山口県宇部市東岐波の地に臨む産土神社、古尾八幡宮

古尾八幡宮について

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古尾八幡宮

天平勝宝三年(西暦751年)に豊前国(大分県)宇佐八幡宮(現在の宇佐神宮)の分霊を勧請して社殿を古尾の地(現在の磯地五反田南方の高台)に創建し、天福元年(西暦1233年)までは古尾八幡宮を以て加保庄(現在の佐山・阿知須・東岐波・西岐波)の鎮守として地域内に生活する人々が守護神として崇敬してきました。

主神:品陀和気命(ほんだわけのみこと)/応神天皇(おうじんてんのう)
例大祭:十月十日(又は近い体育の日)

神紋:左三つの巴

古尾八幡宮の神紋

 

名称 古尾八幡宮
所在地 755-0241
山口県宇部市大字東岐波1450-1 (地図
電話番号 0836-58-2654
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